【手帳】ほぼ日手帳について

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どうも、グレ吉です。

実は私、文房具が好きでして、中でも手帳が好きなんです。

今回は私が普段から使っている手帳をご紹介したいと思います。

今日はほぼ日手帳の紹介をしていきたいと思います。

ほぼ日手帳とは?

 ほぼ日手帳とは、「ほぼ日刊イトイ新聞」から発行されている手帳で、LOFTの手帳部門では15年連続で1位を獲得した人気の手帳です。

 手帳の使いかたも予定管理や、仕事や勉強のノート、アイデアノートなどなど

人それぞれで様々な使い方ができることが特徴です。

ほぼ日手帳のいいところ

①1日1ページ

 ほぼ日手帳のオリジナルやカズンは1日1ページの構成になっていて

毎日たくさん書くことがある方にはおすすめの手帳です。

 「1日にそんなに書くことがない」

 「毎日はかけないけど、1冊の手帳に記録を残したい」

 という方には、ウォレットサイズの「weeks」や、日付のない方眼ノート「day-free」

などもありますので、ライフスタイルに合わせた手帳を選ぶことができます。

②糸がかり製本

 ほぼ日手帳では、糸がかり製本という閉じ方を採用しているため、180度開く設計になっていることも特徴で、手で押さえなくても片手でメモを取れるようになっていて、字がぶれるのも防いでくれます。

③豊富なカバー

 「ほぼ日手帳」の特徴の1つは、毎年、さまざまなデザインの手帳カバーがあることです。シンプルなデザインから、著名なアーティストによる作品や、企業とのコラボなど特徴があります。

私は、毎年『MOTHR2』の手帳カバーを購入しています。

まとめ

いかがでしたか?

ほぼ日手帳は新作が毎年9月に発売されますので、興味のある方はHPをチェックしてみるといいかもしれません。

時折、手帳や文房具についても触れていきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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